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Environmental Quality The product Advancing the Smart World

水質管理コリアサーキットは自然と人を考えます。

Water Management Image

㈱コリアサーキットは
製品の製造工程で発生する環境汚染物質を最小限に
するために、発生源に対する徹底した管理と工程改善を通じて
排出汚染源を減らし、
発生した排水は1日に最大12,000トンを処理できる
施設を備え、物理的、化学的な処理方法を利用し、環境有害因子を
最小限に抑え、
環境保全に先立つために投資と努力を続けております。

排出基準

2016年度基準

排出基準 - 区分, 抽出物質(鉱), 排出許容基準, 排出許容基準, 排出許容基準値排出許容濃度(%)
区分 抽出物質(鉱) 排出許容基準 排出許容基準 排出許容基準値排出許容濃度(%)
PH - 5.8-8.6 6.78 基準範囲内
SS mg/ℓ 80 14.9 18.6%
COD 90 57.6 64.0%
N-H 抽出物質(鉱) 5 0.28 5.6%
N-H 抽出物質(動·植) 30 0.6 2.0%
CN 1 0.01 1.0%
Cu 3 1.30 43.3%
Mn 10 0.20 2.0%
F 15 0.20 1.3%
Ni 3 0.20 6.6%
ABS 5 0.22 4.4%
T-N 60 5.27 8.7%
T-P 8 0.89 11.1%

排水の処理段階

排水の処理段階
排水流入 > スクリーン槽 > 流量調整槽 > 1次pH調整槽 > 反応槽 > 凝集槽 > 沈殿槽 > 2次pH調整槽 > 処理水槽 > ろ過施設 > 放流